ブルガリオクト四逆跳クロノグラフ
ブルガリ(Bvlgari)は 2011 年バーゼルワールド・ウォッチ&ジュエリーショーにおいて、新作Gérald Genta Octo クアドリ・レトロ クロノグラフ(ジェラルド・ジェンタ オクト 四逆跳クロノグラフ)を発表する。Gérald Genta を代表する八角形ケースに四逆跳機能を搭載し、同ブランドの伝統的なデザインを継承するとともに、高度な複雑機構を余すところなく表現している。Octo シリーズの双逆跳モデル同様、ステンレススチールとセラミックを組み合わせた素材感が特徴で、今年のバーゼル会場を沸かせること必至だ。
ブルガリ、積極的な攻めの姿勢でブランド力を発揮
2010 年のバーゼルワールドでは、ブルガリに正式に統合された DR&GG(Daniel Roth & Gérald Genta)が、依然として圧倒的な技術力を見せつけた。Gérald Genta シリーズは、Octo グランドソンヌリー トゥールビヨンという超複雑モデルで会場を驚かせ、グランドソンヌリー、ペッチソンヌリーにトゥールビヨン、逆跳表示を搭載。一方 Daniel Roth シリーズも、透かし彫りレッドゴールドトゥールビヨンが秀でたデザインで絶賛を浴びた。さらに最大の注目は、ブルガリ初の自社製ムーブメントCal.168の登場にあった。
独自のムーブメント技術を持つことは、時計ブランドにとって永遠の目標である。そして 2011 年、ブルガリ傘下の Gérald Genta が再び話題を呼ぶ —— 新作Octo クアドリ・レトロ クロノグラフが、今月のバーゼルワールドに登場する。
分逆跳、30 分計時逆跳、12 時間計時逆跳、日付逆跳 —— 四逆跳が役割を明確に分担
最新モデルは Gérald Genta 伝統の八角形ケースを踏襲し、Cal.GG7800複雑ムーブメントを搭載。文字盤上に高度な四逆跳表示を配置している。12 時位置に分逆跳、6 時位置に日付逆跳、3 時位置に30 分計時逆跳、9 時位置に12 時間計時逆跳を配し、それぞれの針が明確な役割を担い、視認性に優れる。
BVLGARI ロゴ上部にある表示窓(図中の 8)はジャンプアワー(跳時)窓である。また中央のクロノグラフ秒針は、視認性を妨げないよう、スタート・リセットの原点を 6 時位置に設定(ベゼル 6 時が 00=60 目盛、時計回りに 5、10…… と表示)。読み取り方に独自の面白さを与えている。
ケース径は45mm、素材はステンレススチールにセラミックベゼルを組み合わせ。2 時と 4 時位置のクロノグラフプッシュボタンは、それぞれスタート・ストップ、リセットを司り、八角形のケースラインと一体的にデザインされ、力強く堂々とした雰囲気を醸し出す。リューズにはブラックオニキスが石留めされ、剛性感の中に高級な艶を添えている。文字盤は古くから伝わる七宝焼(クロワゾネ・エナメル) 技術で丹念に作り上げられ、細部の彫刻、溝削り、塗料、焼成、研磨、再塗装、再研磨といった複雑精緻な工程を経て、緻密で完璧な表情を実現している。
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